
本日もTetsuya Wine Selectionsのブログにお越しいただきましてありがとうございます。
三度の飯よりおかずが好き、アラフォーワーママてつみです。
ちょっと忘れがちになっていたので、思い出したのですが
このブログは、アラフォーワーママが息も絶え絶えに美味しい1品おかずを中心に夕飯を作り、ネット上に晒すという、超リアリティブログだった!!
そして、超リアルなおかずを、ワインとペアリングして、少し爽やかな風を吹かせようとする・・・
まさに重力に抵抗するようなそんなブログ・・・(遠い目
またどうでも良い事を冒頭から書いておりますが
物理的に、職場での休憩時間にも、PTAのお知らせを英語でLINEしたり、そして仕事中は仕事して
帰ったら、やりたい家事よりやらなければならないもろもろで・・・
完全にバーンアウト・・・笑
もっと脳みそを磨いておけばよかったと大人になって後悔しています。
でもね、落ち込んでいてもお腹は空くし、
落ち込んでいる時こそ、お腹を満たさないといけないですよね。
そんな時にも、優しく私を癒し、そして整え、時に奮い立たせるのは
冷蔵室の「なかむら農園」さんで、大人買いした「新にんにくとピュアな野菜たち」であります。
きっと、私は、道に倒れ込みながらも、「もっと光を・・・」いや
「もっと野菜を・・・」と言うでしょう。
いや、言わない、そもそも倒れ込まない!!
だって、山東菜食べるんだから
しかもなかむら農園で買った山東菜なんだから!(無農薬有機栽培ですよ!?しかもすんごい綺麗なんですから)
今日の炒め煮もリアルです。
でもいいんです。
食べる人の「好き」を詰め込んだから。
今日のポイントは、春雨好きのための「くず切り」
なんで春雨にしなかったのかというと、もう少し幅が欲しかったから笑
白菜だったら春雨が良いけど、山東菜だったら「くず切り」がいいなって・・・
出汁は干しシイタケで、豚肉は、いつもの通りさっと湯がいて
さ、
『山東菜とくずきりの炒め煮』です!
いってみよ!
山東菜とくずきりの炒め煮
『山東菜とくずきりの炒め煮』の材料(4人分ぐらい)
・山東菜 200g
・くずきり 乾燥90g
・干しシイタケ 5枚
・豚肩ロース薄切り 100g~200g程度
・生姜の千切り 1かけ
・酒か白ワイン 大さじ1
・干しシイタケを戻した出汁 100㎖
・オイスターソース 大さじ2分の1
・水溶き片栗粉 水と片栗粉それぞれ小さじ1

『山東菜とくずきりの炒め煮』の作り方
~簡単4ステップレシピ~
STEP1【材料を切る】山東菜は、根元を落とさずに4-5㎝に切る。株元は縦半分に分割するように切る。干しシイタケは斜めに3枚程度にスライス、豚肉も大きいようなら食べやすい大きさに切っておく。
生姜は千切りに。
STEP2【材料を茹でる】くず切りは、表示通りゆでて、水にさらし、ザルにあげておく。豚肉は、水に酒を入れ、沸騰直前の状態で、しゃぶしゃぶして余分な灰汁を落とし、ザルにあげておく。
STEP3【材料を炒める】フライパンにごま油を入れ、生姜を加え熱し香りがたったら、干しシイタケを加えて一炒めする。なんとなく株元から山東菜を加える。日本酒を振り、一混ぜしたら、干しシイタケの戻し汁を加える。
STEP4【味付け、仕上げ】オイスターソース大さじ2分の1で調味し、くずきりを加える。水分が少しでたら、具材を片側に寄せて、少量の片栗粉でとろみをつけ、全体的に混ぜれば出来上がり。
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STEP1
山東菜は、根元を落とさずに4-5㎝に切る。株元は縦半分に分割するように切る。

干しシイタケは斜めに3枚程度にスライス、豚肉も大きいようなら食べやすい大きさに切っておく。
生姜は千切りに。
切りそろうとこんな感じ

STEP2
くず切りは、表示通りゆでて、水にさらし、ザルにあげておく。

豚肉は、水に酒を入れ、沸騰直前の状態で、しゃぶしゃぶして余分な灰汁を落とし、ザルにあげておく。

豚肉も湯がいた状態です。これで後は炒めるだけ!

STEP3
フライパンにごま油を入れ、生姜を加え熱し香りがたったら、干しシイタケを加えて一炒めする。

なんとなく株元から山東菜を加える。日本酒を振り、一混ぜしたら、干しシイタケの戻し汁を加える。



STEP4
オイスターソース大さじ2分の1で調味し、くずきりを加える。


水分が少しでたら、具材を片側に寄せて、少量の片栗粉でとろみをつけ、全体的に混ぜれば出来上がり。


\美味しい香りが・・・くず切りが・・・たたまりません/

『山東菜とくずきりの炒め煮』を実食

この株元付近をみてください。
ここ、すごく美味しいです。
無農薬有機栽培ですからね、株本というか根元まで美味しくたべちゃうのです。
山東菜は、茎や葉の色からも味わいはあっさりと優しく、
出汁や一緒に合わせる食材の美味しさに、そっと寄り添う、優しい葉物だと思います。
とにかく、この出汁やくずきりが絡んだ感じが大変、美味しいです。

豚も、相変わらず、灰汁を抜いてから使うので、しゃぶしゃぶですね。
あっさり、でも肩ロースだからしっとり、くず切りと一緒にペロリでございます。

干しシイタケと山東菜のコンビ、最高です。
干しシイタケの深い滋味深い味わいが、淡く、優しく、でもしっかりと美味しい山東菜にマッチします。
正直、「美味しい」ので干しシイタケと山東菜がなくなるスピードがすごく早いです。

くず切りにも干しシイタケとほんのりオイスターソースのコクが染みて・・・つるんと食材にからみ、
春雨よりしっかりとした歯ごたえが、干しシイタケや山東菜、豚肉とも合ってました!
THEおかずです。
白いご飯でも良いでしょう!
ビールでも良いでしょう!
でも、ワインがいい!!
炭水化物を夜は控えているアラフォーワーママは、こんなおかずに、さらりと爽やかなワインをグラスに1杯、いただけば
幸せでございます。
ということで、山東菜がとまらない、干しシイタケもとまらない、そんな『山東菜とくずきりの炒め煮』の美味しさをMAXに高めるワインペアリング、エクセレンス、よろしくね!
『山東菜と干しシイタケの炒め煮』とワインのペアリング
本日もここまでお読みいただきましてありがとうございます。
エクセレンスこと、ソムリエエクセレンスの鐵屋です。
葉の野菜が美味しい時期ですね。本日はべか菜(山東菜)という白菜のようななっぱをいただきます。
山東菜は漬物がお奨めだそうですが、軽く火を通し炒め物になりました。
早速、無農薬の山東菜を使った炒め物の美味しさをMAXに高めるワインペアリングをご紹介します。
ペアリングのポイント
おかず(料理)とワインをペアリングする際には、その料理の美味しさを整理します。
その美味しいポイントとワインの特徴をつなげます。
そして美味しい料理にワインを重ねるポイントは「料理の食感とワインの口当たり」を揃えることです。
これで心地の良いペアリングができます。
さらに上質なペアリングを目指すのであれば、料理にプラスαできるワインの「香り」や「爽やかさ」を意識しましょう。
『山東菜と干しシイタケの炒め煮』の美味しさとは、、、
・山東菜の優しくもザクっとした食感
・山東菜の繊細でクセのない味
・食感のある干し椎茸と豚肩ロース肉
・干し椎茸のうま味とオイスターソースのコクが染み込んだくずきりの一体感

今回は『山東菜と干しシイタケの炒め煮』ということで、ポイントは大きく3つになりました。
1. 山東菜の食感と甘み
⇒アルコールが抑えられたワイン、爽やかな香りを出すブドウ品種で造られたワイン
2. 豚肩ロース肉、干し椎茸、くずきり(噛むほどの味がでてくる)
⇒味わいのマイルドさがありながらも、軽快な酸味とミネラルを持つワイン
3. 干し椎茸、オイスターソースのうま味
⇒熟成した深み(コク)を持つボトル
結論から申し上げますと、山東菜が主役に料理です。アルコールが抑えられた優しい白ワインが向いています。
葉野菜、特に山東菜を美味しくする爽やかな香りと瑞々しい味わい、野菜を美味しくする白ワインが浮かべば今回のペアリングもばっちりです。
となると、やはりいつもの白ワイン! そう、デルタが浮かんだ方、はい、もう当ブログの常連さんですね!!

山東菜の優しく柔らかい食感、瑞々しく味わい(甘み)、春らしい爽やかな味わいに寄り添うには軽やかな白ワインがベストです。
グリューナー・ヴェルトリーナーというブドウを使っているワインは、葉野菜と合わせやすいです。他にはピノ・ブランやが山東菜にはお奨めのブドウ品種です。
歯応えのある噛み締めて美味しい豚肩ロース肉にはストラクチャーのあるシャルドネが合います。シャルドネは料理の食感にも滋味深い美味しさにも良い感じに合います。
温暖なカリフォルニアの穏やかな味わいが料理のうま味を吸いこんだくずきりの美味しさにマッチしています。
そして、大切なのがアルコール度数です。
葉野菜を使った料理は繊細な味わいです。「野菜がメイン」のおかずには、基本的には高いアルコール度数(13.5%以上)は不向きです。
できれば低めの12%前後がベストです。
もう一点、干し椎茸とオイスターソースのうま味には熟成したワインの持つ深み(コクと滑らかさ)が必要になります。
これらのポイントを踏まえて、『山東菜と干しシイタケの炒め煮』の食感に合い、噛むほどに優しいうま味をだすワインを探します。
渋みのある赤ワインやロゼワイン、柔らかい食感には力強いスパークリングワインは今回は向いていません。
軽やかな白ワインの中からペアリングするワインを探してみましょう。
アルコール11.5%のデルタ・ホワイト以外でしたら、軽めのグリューナー・ヴェルトリーナーの、そして北イタリア、アルト・アディジェのピノ・ビアンコ(ピノ・ブラン)がお奨めです。もちろん、これらがブレンドされたワインがあれば言う事がありません。
ソムリエエクセレンスのおすすめワインは『デルタ・ホワイト』
僕のおすすめはアメリカのカリフォルニア、キープワインズの、デルタ・ホワイトです。野菜を使う家庭料理美味しくする白ワインです!
爽やかでありながらもコクをだすブドウ品種を重ねて造られる、『山東菜と干しシイタケの炒め煮』の美味しさをMAXに高める白ワインです。
ワインの中ではアルコール度数11.5%と低めで、さらりと軽やかに楽しんでほしい1本です。
本日もこれです! デルタが合います。
もう、我が家のごはんは、デルタに合うものが多くて、多くて恐縮ですが、本当にデルタ・ホワイトは家庭料理とのペアリングで美味しさが伸びる白ワインです。
山東菜ともこの上ないほどに相性が良く、葉を楽しむ野菜料理には真っ先にペアリングしたいワインです。
山東菜の繊細な食感や味わいにマッチする、デルタ・ホワイトの「飲み口の良さ=飲みやすいワイン」があります。
当店ではまず、デルタをおすすしています。
ただ、デルタは「飲みやすい」だけではないんです。
デルタ・ホワイトは「フィールドブレンド」と呼ばれるスタイルの白ワインです。ロスト・スロー・ヴィンヤードで栽培されている3品種が同じタイミングで収穫して混醸しています。
3つのブドウ品種を同時に収穫して、そのまま3つの品種が混ざった状態で醸造します。それによってつなぎ目のない滑らかさと複雑みのあるコクをつくっています。
山東菜を噛んだ時に中から溢れ出す優しい味わいにデルタ・ホワイトの心地の良い味わいが重なります。
グリューナー・ヴェルトリーナーがまず葉野菜と相性が良く、シャルドネとピノ・グリのつくるマイルドなコクが豚肩ロース肉、干し椎茸、くずきりの美味しさにマッチします。
そしてフィールドブレンドの味わいとともに、ワインが熟成した滑らかさとコクを持っています。これが干し椎茸とオイスターソースのうま味によく合います。
コクがあるワインはしばし、しっかりとアルコール度数も高くなるのですが
11.5%に抑えられていていながらも、コクがあるデルタ・ホワイトなので、シンプルな野菜料理にとても合わせやすいというわけです。

爽やかで澄んだ味わいとフィールドブレンドのよるコク、そして低アルコールとは思えない飲み応え(充実感)が『山東菜と干しシイタケの炒め煮』の美味しさをMAXに高めます。
海の傍デルタ地区に畑があり、このデルタ・ホワイトからはミネラル感が溶け込んでいます。
そのためデルタのミネラル感はオイスターソースの風味とも心地よく響き合い、料理の美味しさを高めていきます。

もはや、当店の看板デルタ・ホワイトは、季節を問わず、野菜がメインの料理には、是非ペアリングして楽しんでください!
山東菜、白菜、青梗菜、キャベツ、優しい味わいの野菜にはデルタが合います。
それでは、また!
野菜料理とワインのペアリング、最高ですね。
わさび菜のシーザーサラダもおすすめです!
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TETSUYA WINE SELECTIONSのレシピブログにご訪問いただきましてありがとうございました!!
そして最後までおよみただきまして、感謝感激です。
毎日、本当にリアルなレシピで恐縮です。
でもこんな風に、簡単で早くておいしい、シンプルなおかずを作って
ワインとともに、楽しんでいただけたら、嬉しいです。
週末だけ
月末だけ
そんな楽しみ方も良いと思います。
お酒ですから、是非、細く長く、健康と時間を大切に、お付き合いの程よろしくお願いいたします。

