本日もTetsuya Wine Selectionsのブログにお越しいただきましてありがとうございます。

三度の飯よりおかずが好き、アラフォーワーママてつみです。

 

みなさん、美味しいご飯たべてますか?

別に、高級食材とかってわけじゃないですよ、本当に、納豆ご飯でも、茹で卵でもなんでも

「ああ、美味しいなあ」と思って食べてますか?

 

これができるかできないかで、結構人生の幸福度が変わりますよね。

もちろん、そもそも食に価値を見出せない方もいると思うのですが、おそらくそういった方はきっと

このブログにはたどり着いていらっしゃらないかと思うので、基本、食は人生の喜びの一つだと仮定してすすめますね。

 

食事が美味しいかどうか、を決める要素って実はとてもたくさんあるんですよね。

単純に、料理そのものが美味しいというのもあるとは思うのですが

 

いつ・どこで・どのように

食べるのかで、おそらく全く違うのではないでしょうか・・・

 

そういう意味では、やはり「旅先」で食べた美味しいもの、というのは「美味しい」記憶が多いように思えます。

あの時、どこどこで食べた○○おいしかったなあ、みたいに。

 

でも日々のごはんってどうなんでしょうね。

なんとなく仕事終わって、なんとなく食べて、終わり、お風呂入って、眠って、また明日

これが日常な気がします。

 

こんな日常に、是非、作って食べてほしいパスタがあります。

1人暮らしでも、2人暮らしでも、人数にあまり関係なく、美味しいと楽しめると思うパスタです。

 

シンプルな、チーズとバターと胡椒のパスタなのですが

 

ジブリの『紅の豚』や『ゴッドファーザー』みたいな映像作品を観ると、反射的に食べたくなるような味です。

すみません、完全に主観です笑。

単純なんです。雰囲気です、雰囲気。

 

 

このパスタには、私はワインを合わせるなら、サンジョベーゼというブドウ品種を使った赤ワインを合わせるのが超絶おすすめなのですが、

正直、どんなワインでもオールマイティになんでも合うと、エクセレンスは思っています。

 

そう、まさにワインに合うパスタであり、ワインのためのパスタです。

 

カーチョ・エ・ペペ、そんな名前です。

チーズが苦手な方には、無意味なレシピになってしまいますが

なんともいえない満足感。

クセになる味わい。

シンプルなのに、魅力にあふれているパスタです。

 

早速いってみましょう。

もうエクセレンスが20年ぐらい、作り続けているパスタです。

私もかれこれ10年、このパスタのファンでございます。

エクセレンス、よろしく!

ワインに合うパスタ~カーチョ・エ・ペペ~

カーチョ・エ・ペペの材料(大人2人分程度)

・チーズ(パルミジャーノ、グラナパダーノ、ペコリーノなど)60g~80gお好みで。ここは固形のチーズをすりおろして使用したいところです

・バター 大さじ1弱(15gぐらい)

・黒胡椒 挽き立てがベスト。最近ではミル付も売ってますよね。

・パスタ1人前100g~120g程度

・塩(パスタを茹でる時に)

 

 

カーチョ・エ・ペペの作り方簡単4ステップレシピ

 パスタを茹でる鍋にお湯をわかす。

 お湯を沸かしている間に、チーズをおろしておく。お湯が沸騰したら塩をしっかりめに入れ、パスタを茹で始める。

 フライパンにバターと細引き3ガリ+粗挽き黒胡椒を2ガリ程度入れ、弱火にかけ、バターが溶け、バターの周囲が少し焦げたかなというところで、ゆで汁を2カップ「ジャっ」と投入し乳化させる。そのまま中火程度でソースとして煮込みつつ、パスタの茹で上がりをまつ。

 パスタが茹で上がったら、3にパスタを入れ、混ぜながら絡めていく。ソースがよく絡んだら火を止めて皿に盛り付けて、すりおろしておいたチーズをふりかけ(1人前20グラム程度)、仕上げに細引きの黒胡椒をガリガリすればできあがり!チーズは食事中にふりかける「追いチーズ」として少し残しておく(1人前10グラム程度)

※追いチーズがカーチョ・エ・ペペを美味しく食べるポイントです。

 

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フライパンにバターと粗挽き黒胡椒を入れておきます

 

パスタを茹でます。茹で時間は6分程度ですので逆算して焦がしバターソースをつくります。 ソースは2分程度でできます。

 

パスタを茹で始めたら、チーズおろし器でグラナパダーノ(ブロックチーズ)をすり下ろしておきます。

 

弱火で加熱し、焦がしバターと粗挽きの黒胡椒で香りとコクを引き出します。

 

フライパンを強火にして、パスタ鍋からゆで汁を2カップを投入し乳化させます。

 

高温の火力で一気に乳化させます。火力の泡だけで乳化できます。乳化したら弱火でソースを煮詰めます。

 

ソースの入ったフライパンを最大火力にしてから茹で上がったパスタを加えます。

 

フライパンをあおり、トングでパスタを混ぜながらソースを吸わせていきます。

 

良い感じに水分がなくなって、パスタとソースが絡んできました。

 

パスタとソースが乳化すると、とろみが出てきます。これがポイントです。とろみが出てきたらお皿に盛り付けましょう。

 

仕上げにグラナダーノを惜しげもなくふりかけ、黒胡椒をガリガリして出来上がりです。

 

 

カーチョ・エ・ペペを実食

 

グラナパダーノの香りと黒胡椒の香り

香りを確かめてから、味を確かめる時間が、恐ろしく短いパスタです。

 

そして、思わず、私はですが、フォークにくるくる巻き付けたら、少々巻きが太くても

口を大きく開けて、口に沢山ほおばって

 

最後、赤ワイン(サンジョベーゼ)で、流し込む笑

なんとも品がありませんが

 

いつもそうしてしまうのは、このパスタのせいです笑

 

バターを使用しますが、バターが主張することはありません。

風味もバタ臭さはありません。

きっと胡椒の香りや味のためでしょうか。

 

胡椒は、是非、ミルでひいて使ってください。

 

パスタは、アルデンテでも少々茹ですぎでもどちらでも、お好みです。

麺の太さは、細めよりは太目が相性がよさそうです。

パスタの歯ごたえもチーズと胡椒とバターといった濃いソースと合いますからね。

細いよりは太目で。

 

最高に疲れた時には、多めにすりおろしたチーズをテーブルに置いて

追いチーズが最高です。追い胡椒もいいです。

 

とにかく、ワインをぐびぐび、もしくは、ぐびりと飲みたくなるパスタです。

 

冷蔵庫に、塊のチーズを入れておきたくなりますよ・・・

 

もう、ワインが合うことはわかっているのですが、

エクセレンスにちょっと確認してみましょう!

 

エクセレンス、よろしく!!

 

カーチョ・エ・ペペとワインのペアリング

 

本日もここまでおつきあいいただきまして、ありがとうございます。パスタ番を務めるソムリエエクセレンスの鐵屋です。

ペアリングするワインは何でもOKって、投げやりに聞こえるかもしれませんが、本当に目の前にあるワインと合わせて楽しめるパスタです。

 

ペアリングのポイント、あってないようなものなのですが、お伝えしますね。

 

胡シェフに教えていただいたレシピで、

焦がしバターと黒胡椒の風味にチーズのコクがバスタの絡み合う美味しさ、毎日こればかり食べていたこともありました。

 

ペアリングポイント

 

バター+チーズ+黒胡椒=ワインに合う要素がすべて入っています。

 

発酵食品であるチーズと、バターを使っています。さらには黒胡椒ですからワインに合わないわけがなりません。

赤ワイン、白ワイン、スパークリングワインと何でもこい!という感じです。

 

わざわざ抜栓せずに、飲み残しているワインでももちろん良いです。

 

そして今日はもう一つ大事なペアリングのポイントをお伝えします。

 

料理とワインはスパイスで寄せます。

 

ワインにはスパイスの香りがあり、相性の良さは想像するまでもありません。

相性の良い香りに加え、ワインの酸味とスパイスの酸味も相性が良く、ぴりっとするスパイシーな風味でワインの果実味を明るく膨らませることができます。

 

 

ワインと料理は「塩」で寄せないほうがいいです。

料理に塩を足すと味の濃淡やバランスが壊れてしまいますが、スパイスは味そのものの濃淡やバランスを壊さずにまさに、料理に香りを添えることができます。

スパイスは少量で効果があり、料理の基本的な風味を損なうこともないからです。

 

もし料理とワインのペアリングで困った場合は「スパイス」を使って寄せてみてください。代表的なものは黒胡椒です。

 

 

ソムリエエクセレンスとっておきのワイン5選

 

カーチョ・エ・ペペはワイン何でも良いのですが、ここは僕のとっておきのボトルをご紹介します。

 

 

1.グアルド・デル・レのスヴェレート・サンジョヴェーゼ 2013年

 

てつみさんもお奨めするサンジョヴェーゼから造られているカーチョ・エ・ペペにもってこいの赤ワインです。

ペアリングすると、サンジョヴェーゼの酸味と果実味が膨らみ、味わいに丸みが出てきます!

 

☞スヴェレート・サンジョヴェーゼの詳細ページとご注文はこちらからどうぞ☜

 

2.キープ・ワインズのフィールドブレンド ヴァンダークォウス・ヴィンヤード 2019年です。

 

フィールドブレンドのつなぎ目の無い滑らかさと複雑味がカーチョ・エ・ペペにマッチします。

メルロとサンジョヴェーゼがベースなので、酸味と果実味が膨らんでいきます!

 

☞フィールド・ブレンドの詳細ページとご注文はこちらからどうぞ☜

 

3.シャトー・クリマン 2016年(極甘口・貴腐ワイン)です。

 

一番おすすめするペアリングです。

甘口ながら繊細で軽快さのあるシャトー・クリマンとかコクのあるカーチョ・エ・ペペの組み合わせ、これはクセになりますよ!

 

☞シャトー・クリマンの詳細ページとご注文はこちらからどうぞ☜

 

4.ガストン・シケ の ブリュット・トラディシオン プルミエ・クリュ S.A. です。

 

黒胡椒のぴりっとした風味とスパークリングワインのコンビネーションもおススメです。

シャンパーニュの奥深さを引き出してくれます。

 

☞ガストン・シケの詳細ページとご注文はこちらからどうぞ☜

 

5.クルーズ・ワイン・カンパニー の シャルドネ ローリック 2018年です。

 

バターとシャルドネは鉄板です!

少し軽さのあるシャルドネがどっしりしたカーチョ・エ・ペペの美味しさを引き立ててくれます。

 

☞シャルドネ・ローリックの詳細ページとご注文はこちらからどうぞ☜

 

 

ワインに合うパスタ、カーチョ・エ・ペペで美味しく楽しんで下さい。

チーズに迷ったら、近くにコストコがあればコストコのグラナパダーノかパルミジャーノ・レッジャーノがいいです。

本当にチーズが好きな方ならペコリーノ・ロマーノのような濃厚で個性的なチーズも最高です。

 

気軽に何気にお洒落で美味しいこのパスタ、是非、ワインに合わせるもので困ったら

思い出して作ってみてくださいね!

 

 

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

では、また!

 

 

 

■日本初上陸!カリフォルニア、ナパ・ヴァレーが本拠地の素敵なご夫婦のワイナリーです。

ワイン好きの方にこそ、是非。

キープ・ワインズ、新しいニュー・カリフォルニアワイン

 

 

 

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