お疲れさまです。てつみです。

今日もこのレシピでは格好をつける気もありません。ただ本日は大変心苦しい投稿です。

このブログを読んでいただいているお客様にはきっと、カップ麺を食べる人がいないのではないか!という不安のような確信のような複雑な気持ちなんです。

 

申し訳ございません、高級ワインのサイトなのに見苦しいかもしれませんが、リアルなてつみ家の1コマで、もしかしら誰か1人の方にでも興味をもってもらえるかもしれないので、投稿します。って長いよ。

 

行ってみよー!!!!!そう、忙しかったんだYO!

ごつ盛り塩やきそばとワインのペアリングを本気で楽しむ

【材料】ママ1人分 家族は生ラーメンを作ってたべました。

・まるちゃん ごつ盛り塩焼きそば  1個  いつも安い。

 

作り方

1、外側の青いフィルムを好きに剥がし、蓋をやぶらないように丁寧に指定の場所まであける。付属のかやくをいれ、熱湯を指定の線まで素直にやけどしないように注ぎいれる。

2、3分待つ。まっている間には後入れのタレとスパイスを蓋の上に皿代わりにのせておく。自由であっていい。

 

3、ここらでよかってところで、湯を切る。静かに切るのが好きです。

4、後入れのソースとスパイスを入れる。いい感じでジャンキーです。1年前まではカップ麺なんてあまり食べなかったんですよ、本当。

 

5、よく混ぜる。

6、まだ混ぜる。

 

 

7、もういいYO!ってなったら、どかっとテーブルにおいて、片付けされていないテーブルの上で、気軽なサンジョベーゼをグラスに注ぎ、いただきます。

 

ぴったりのワインがあるんです ワインとカップ焼きそば奇跡のペアリング

ペアリングのポイント

サンジョベーゼの厚い果実味と、おだやかな酸味が、焼きそばのバジル入り特製スパイスとよく合いました。非常にジャンキーなフードでも、このサンジョベーゼが受け止め、病みつきになるペアリングです。

 

 

 

カップ焼きそばを夕飯にたべ、それをブログにアップする人はこんな人です

ごあいさつ