本日もTetsuya Wine Selectionsのブログにお越しいただきましてありがとうございます。

 

自転車通勤で美脚を目指すアラフォーワーママてつみです。

電動じゃありませんよ、ママチャリです。子乗せついてます。

坂道ありますけど、立漕ぎしませんよ、ずっとサドルに座ったまま、骨盤たてて漕ぎますよ。

 

腹筋きつい！！

内腿の筋肉きつい！！

 

片道15分でも毎日続けると、多少違います。

 

ただね、問題は帰りですよ。今日も6時に帰宅しているのですが、

 

もうね、お腹がすきすぎてすきすぎて笑

 

へとへとなんですわ。腹ペコアラフォーなんですよ。

 

その腹ペコ感が、中学生とか高校生とか自転車で並走してると、余計勘違いするんですよ。

 

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　　　自分まだJKなんじゃないかって

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ああ、すみませんご不快な気分になりましたら、そっとブラウザ閉じるか何かしていただいて・・・

 

ただ、令和のJKじゃなくて平成のね、平成初期のJK。

 

だから、家に帰ると、母が美味しいおかずの夕飯を作ってまって

 

ないないないないない

 

下手するとあっという間に娘がJKになってしまう。

 

ということで、だまって

母ではなく

夫エクセレンスが作ってくれたブロッコリーがたっぷり入ったパスタｗ

 

さあ、堂々と行ってみよ！

 

ブロッコリーたっぷりのパスタ

4人分の材料おかわりあり

・ブロッコリー芯まで　1個分

・豚ひき肉200g程度

・にんにく　大2かけ

・オリーブオイル　大さじ３

・塩コショウ

 

・お好みのショートパスタ380g程度

・パスタゆでる塩　（ゆで汁３ℓに対して大さじ1ぐらいはしっかりと）

 

 

 

ブロッコリーたっぷりのパスタの作り方簡単4ステップレシピ

 

１　パスタを茹でる用の鍋に湯を沸かし、沸騰したら塩を入れ、まずブロッコリーを茹で始める。ひき肉には軽く塩こしょうをする。

２　フライパンにオリーブオイルとみじん切りのにんにくを入れ、火にかけ、こんがりニンニクが色づいてきたら、ひき肉を加えしっかりと炒める。しっかりと炒めたところで、１のブロッコリーを茹でているお湯を1.5カップ程度ジャっと入れて乳化させソース状にしていく。強火で煮込むようにして、ある程度乳化したら弱火か火を止める。

３　ブロッコリーをざるにあげ、引き続き同じお湯でパスタをゆでる。今回は10分ほどゆでる。パスタがあと2分程度になったところでソースにブロッコリーを加える。2分程度ソースとブロッコリーを合わせて煮詰める。

４　パスタが茹で上がるころにはブロッコリーがかるく潰れるぐらいになるので、パスタを加えて炒め合わせる。盛り付ければできあがり！

 

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美味しそうなブロッコリーがたっぷりのパスタを実食！

 

 

 

実は食べる前から、美味しいかどうかわかる特技を持ったアラフォーなんです、私。

 

むむむむむ

未来を予想しますね。

 

 

でました！

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この香りといい、絶対に美味しいに違いないでしょう

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試してみますね。

 

もぐもぐ

 

 

 

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ほら、やっぱり美味しいじゃないか！

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今日も予想をなんとか的中させることに成功しました。

 

ママ何やってるの？って娘に言われそうなのでこれぐらいにしまして、

 

ブロッコリーのホクホクした茎の部分、あらびきのひき肉の噛み応えのある食感、すべてがまとまりソースとなりまして

弾力のあるショートパスタに絡んでおります。

 

みんなまとめて口の中でもぐもぐしますと、

 

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　　ああ、パスタっておいしいな

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そう思うのであります。

食欲をそそる香りはもちろん、ブロッコリーたっぷりで野菜もとれ、ひき肉も噛み応えがあり

心身共に栄養たっぷりのパスタですね。

 

こういうパスタを一口食べると、必ずといっていいぐらい、とある欲求が芽生えてくるのです。

 

 

ワイン、飲みたいな～

軽く1杯ね

ママはやることいっぱいあるから

 

 

1杯だけ

 

 

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エクセレンス！安くて美味しくて、飲んだらさらにおしゃれになるワインありませんか？

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ブロッコリーたっぷりのパスタとロゼワインのペアリング

 

イタリア名、Fabrizio（ファブリッツオ）を持つ、ソムリエエクセレンスの鐵屋です。

パスタは、早くて安くて美味しい、そして少しおしゃれにみえる、まさに腹ペコなこどもから大人までなんだかんだ大好きな料理ですよね。

ソースだけでは、なんとなく野菜が足りないきがしてしまい、野菜たっぷりアーリオーリオ仕立てが好きです。

 

今回はブロッコリーとあらびきの豚ひき肉を使ったパスタです。

 

 

ペアリングさせるワインは、カルフォルニアのロゼワインです。

 

 

 

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カベルネ・ソーヴィニョン、シャルドネ、そして今回はロゼです。

これらのワインを造っている アイ・ブランド、注目ですよ！

 

この南仏をインスパイアされたロゼは淡いサーモンピンクで、果実感のフレッシュで瑞々しさが楽します。

ロゼではありますがけっこう白ワイン的な要素が強い味わいです。

 

そこで今日のブロッコリーと粗挽きの豚ひき肉のパスタです。

たっぷりのニンニクの香りとコク、大きく逞しく育っているブロッコリーの強い味わい、粗挽きの豚ひき肉からの旨み、そしてショートパスタの弾力、

白ワインでは少し物足りなく感じる味の強さがあります。

 

そこでロゼの出番です！

 

アーリオオーリオと塩味をワインのフレッシュな酸味が心地よく寄り添い、豚肉の美味しさを受け止めロゼならではの果皮から溶け出した優しい渋みが良いです。

ロゼワインならではの心地の良さです。

さらには食材の旨みを吸い込み纏ったショートパスタの弾力のある味わいを見事に受け止めてくれます。

 

もしロングパスタであったり、豚ひき肉ではなくシラスなどの魚が具材でしたら白ワイン（ピガート）がお奨めです。↓

 

 

このピガートは“塩み”を感じるフレッシュな白ワインで、とてもフードフレンドリーな味わいで重宝します。

ブロッコリーを使ったパスタとの相性も格別ですよ！

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

これからも懲りずに家庭料理とワインをペアリングしていきます。

 

それでは、また！

 

 

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是非、まだ本当にワインが美味しいと思ったことが無い方は、一度ご相談くださいませ。

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