20年続くリアルに元気がでるおかず【小松菜と豚肉の炒め物】
お疲れ様です。てつみです。
相変わらず週5フルタイムの仕事の手も別に抜いてはおりません。
帰りは17時半かもしくは18時です。どうでもよいですね。いいたいのは、それからご飯つくるんだよ!ってこと!
今日は、いよいよ、リアルな家庭料理をアップしているなかでも、「えー、これアップしちゃうんだー」みたいな超リアルな1品をご紹介!映えない映えない気にしない。
小松菜×豚肉の鉄板ビタミンレシピは、私が子供のころから母が良くつくってくれた、おふくろの味でもあります。
もうあまり前置きはいらないぐらいのリアルさなので、みなさん、是非明日つくってみたらいいと思う!私は大好きYO!
行ってみよ!
ビタミンたっぷり豚肉と小松菜の炒め物
【材料】大人2人、幼児2人分
小松菜 2袋
豚こま肉 400グラムぐらい。
生姜 いわゆる1かけ。まあ、輪切りの薄切り5枚ぐらいで
にんにく 2かけ3かけお好みで
ごま油 大さじ1ぐらい
酒、しょうゆ 各大さじ2ずつ
片栗粉 大さじ1ぐらい
作り方
1、深めのフライパンに水を入れ火にかける。
2、酒と醤油の入ったボールに豚小間肉を入れ、手で揉みこむ。面倒なので後で混ぜる片栗粉は肉の上に準備しておく。その間に沸騰したフライパンのお湯を使って、切った小松菜を入れてゆでる。色止めに少量の塩をくわえてもよし。
3、小松菜が少し固めにゆであがったらざるにあげておく。生姜とにんにくを用意する。豚肉と片栗粉は混ぜ合わせる。
4、小松菜をゆでたフライパンにごま油を入れ、火にかけ、しょうがとにんにくをいためる。
5、しょうがとにんにくから良い香りがただよったら、ゆで上げておいた小松菜を入れ、炒める。
6、小松菜は皿に取り出しておき、小松菜をいためたフライパンに漬けておいた肉を入れ、焼く。
7、豚肉が焼けたら、皿にとっておいた炒めた小松菜をあわせる。
8、小松菜と豚肉をあわせていためて、一体感だしてみる。
9、お皿に盛り付ける。それで完成!
小松菜と豚肉の炒め物とワインのペアリングを考えるなら
2014年 ブルゴーニュ ピノ・ノワール シルヴァン・ロワッシェ 750ml
【ペアリングのポイント】
・オーガニックの畑ならではの力強い味わい(アルコールの強さではなく、酸味や果実味・渋みなど味わいの要素がぐっと感じられる、そういうパワーのあるワインです)と小松菜と豚肉のスタミナ感とマッチします。
・たのしみたいですね!
20年続くリアルに元気がでるおかず【小松菜と豚肉の炒め物】|TETSUYA WINE SELECTIONS https://t.co/db6sOnytaA
— Tetsuya Wine Selections (@TetsuyaWine) February 3, 2020